ちょころぐ+(プラス)

1号猫ちょこぼーるの憂鬱。後輩がどんどん増え計10匹の猫世帯。

控訴審判決について

先日お知らせしたとおり、本日かれんの猫詐欺事件・控訴審判決が
大阪高裁で言い渡されました。

内容は、
①猫の引渡し請求は、一審の判決どおり却下
②賠償金については、前回1匹10万円だったところが倍増の20万円です。

猫引渡しの却下理由は、猫の写真等があっても該当の猫であることが確認できない、
ということでした。
この結果について先生をはじめ私たちは全く納得していません。
盗まれた物品を、それが特定できないという理由で返却しなくていいなどということは
ありえないこと。
にもかかわらず、猫について認められないのはおかしいのでは?
各人が交わした猫の譲渡契約書にも、適正な飼養・管理が行われていない場合は
譲渡者は猫の引渡しを請求できるという文面も無意味となり、今後里親探しをする
ボランティアとその猫を守る術がなくなってしまうということになります。
まして数年前の詐欺事件の際は引渡しが認められたという前例もあるのです。

②の賠償金が倍増されたことは、それなりによかったというしかないですが、
動愛法で遺棄については100万円以下の罰金となっているので、比較すると
かなり少ない金額と思われます。

弁護士の細川先生がTwitterで判決書で評価できる内容は、、とを書いてくださっていますが
事件の罪の大きさを認めているような文章の内容であるにもかかわらず、
請求額の1/5というのは、やはり残念。。。

ということで、上告することとなりました。
引き続き応援をお願いいたします。

MSN 産経ニュースさんが控訴審結果について取り上げて下さってます。
こちらもお読みください。

よろしくお願いいたします。


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